2017年12月07日

伊勢丹新宿に出展します(12月13日〜31日)

今年もまた、伊勢丹新宿の年末催事に出展いたします。

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会場:伊勢丹新宿店本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5
会期:12月13日(水)〜12月31日(月)
 12月13日(火)〜25日(月) Warehouse Market 〜過去からの贈り物〜 
 12月26日(火)〜31日(日) 迎春えんぎもん市

みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
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2017年12月02日

荒賀文成&山田晶 二人展(12/2スタート)

荒賀文成さんと山田晶さんの二人展が始まります。
器まるかく、今年最後の展示会です。

荒賀文成+山田晶 二人展
2017/12/2(土)〜12/24(日)

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荒賀文成(あらが・ふみなり)
1972年 京都府生まれ
1993年 京都府立陶工高等技術専門校研究科卒業
1998年 北白川銀月アパートにて「荒楽窯」開窯
2008年 工房を滋賀県山中町に移転
2012年 京都府八幡に移転、現在に至る

山田晶(やまだ・あきら)
1959年 京都生まれ
1983年 京都府立陶工職業訓練校終了
1984年 京都市立工業試験場本科卒業
日本各地の美術館やギャラリーのほか、パリ、ニュージーランド、北京、ソウル、シンガポールなどの個展・グループ展に出展
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2017年11月10日

土ものの器と山野草

栗、柿、きのこ・・。実りの秋は食卓がにぎやかになりますね。
秋のもうひとつの楽しみは、通勤の道すがらや休日のお散歩で見つける身近な山野草です。器を鉢に見立てて寄せ植えにすると、お部屋もぐっと秋らしくなります。

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紅葉したヒメツルソバを大谷桃子さんの蓋物に植えてみました。街中でよく見かける草花も、器との組み合わせ次第で華やかに。



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大胡琴美さんのブロンズ釉の器に、キンミズヒキとヤクシマススキ、ノコンギクを合わせて。



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小割哲也さんの織部の酒器にノコンギクを。秋の花籠のようです。


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夕日に輝く河原のエノコログサに魅せられて、アワコガネギクとササリンドウとともに寄せ植えにしました。黒木泰等さんの織部そり鉢が、山野草を上品にまとめてくれます。

なんということのない身近な植物を、お気に入りの器でひと工夫。自然を切り取ってきたかのような景色を生み出す楽しみ、そして、植物と器の組み合わせを迷うのも楽しみのひとつです。

まるかくには、山野草好きのスタッフがおります。よろしければお声をかけてください。

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2017年10月24日

大胡琴美さんの器

ご好評をいただいている「大谷桃子+大胡琴美 二人展」も最終週を迎えました。
今日は、松本で作陶されている大胡琴美さんの作品をご紹介しましょう。

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こちらは新作の片口と盃です。ヒスイのような緑、テーブルの差し色になりそうですね。秋の夜長、こんな酒器でくつろぎたいものです。


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手のひらにのるサイズの金環小皿。ブロンズ釉が溶けてできた紋様は小さいながらも存在感があります。ブロンズ釉とガラス釉の組み合わせがとてもクール。


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さり気ない風情の花生けに木の実をさしてみました。主張しすぎない形に安らぎを感じます。


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備前の土を用いた焼締めの片口と盃です。大胡さんはこの水墨画のような景色を求めて、あさりの殻、もみ殻、木炭など、さまざまな素材を窯に入れるという工夫をされています。


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筆で一枚ごとに塗られたブロンズ釉は手仕事の温かさに満ちています。和え物に、和菓子皿にと、用途の幅広さも人気の理由かもしれません。


料理が楽しくなる器。そんな作品が身近にあることに何ともいえない幸せを感じます。
皆さまもお気に入りをみつけにいらしてください。

大谷桃子・大胡琴美 二人展 
2017/10/7(土)〜10/29(日)
posted by marukaku at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | 展覧会風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

大谷桃子さんの器

大谷桃子さんと大胡琴美さんの二人展、中盤に入りました。

バナナの葉や蓮の花など、南国の植物をモチーフにした作品が得意な大谷さんと、金属やガラスを思わせるクールな質感が特徴の大胡さん。おふたりに共通するのは、個性的でありながら、日常使いにぴったりな器を作り出すところでしょうか。

さて、今日は大谷さんの作品をご紹介しましょう。

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大谷さんの甘すぎない絵付けは、男性にも人気があります。「これで焼酎を飲むのが気に入ってたんだんだけど欠けちゃって」と、フリーカップ二代目を購入される会社員の方。「自分も気に入っているから友人にも」と、角皿を買い求める若い男性。大谷さんの器を購入されるお客様は、なんだかみなさん楽しそうです。

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こちらはスタッフ所有の黒ハスの花八寸皿。なにかと出番の多い器です。大胆な絵付けの皿は、お料理を合わせるのが難しそうに思えますが、実際に盛ってみると、蓮やバナナリーフがちょうどよいアクセントになることが分かります。形がシンプルで使い勝手がよいのも大きな特徴。「器作りの発想が浮かぶのは、台所に立っているとき」とおっしゃる大谷さんならではの大きさ、重さ、形なのです。

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今回、大きいサイズの器も焼いてくださいました。白一色の掻き落とし、個展以外ではなかなかお目にかかれない作品です。

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このベージュシリーズも人気の作品。ざらりとしたマットな風合いがお料理を引き立たせてくれます。

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二人展は10月29日まで。この機会にぜひお寄りください。

大谷桃子+大胡琴美 二人展
2017/10/7(土)〜10/29(日)
posted by marukaku at 00:11| 東京 ☁| Comment(0) | 展覧会風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする