2017年06月24日

スタッフ募集(店長候補、販売スタッフ)

器まるかくでは、新店舗オープンにともない店長候補・販売スタッフを募集しています。

●勤務地 
・東京都渋谷区神泉町20-4 
・東京都目黒区目黒4-10

【1.店長候補】
●仕事内容
店長候補として店舗の運営(オンラインショップ含む)、管理業務、買い付け、食器・雑貨の販売、広報全般

●経験・資格
※販売経験者、店舗運営経験者 優遇
※PCスキルのある方 (word,Excel,web,画像制作関連ソフトなど)

※英会話が得意な方 優遇
※要普通免許

●給与
研修期間あり 時給1,000円以上
※正社員登録後、年俸制 
経験・能力等により考慮

●待遇
交通費 雇用 労災 健康 厚生

●勤務時間
10:30〜19:30 休憩時間:60分(残業あり)

●休日・休暇
夏季、冬季、有給休暇

【2.販売スタッフ】

●仕事内容
店頭での接客、販売、オンラインショップに関わる作業全般 など
※器が好きな方、販売経験者 歓迎
※英会話が得意な方 歓迎
PCスキルのある方 (word,Excel,web,画像制作関連ソフトなど)歓迎

※未経験者 可


●応募方法
履歴書に志望動機を添えて履歴書、職務経歴書を下記店舗までお送りください。
書類選考後、面接とさせていただきます。
ご応募、お待ちしております。
(お送りいただきました履歴書の返却は致しませんのでご了承ください)


●履歴書送付先
器まるかく
〒150-0045 東京都渋谷区神泉町20-4 1F
問い合わせ先  TEL 03-3463-3225
担当 片山
posted by marukaku at 11:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月15日

「麺がおいしくなる器展」始まります(6/17〜)

そばにうどん、そうめんに冷や麦。これからの季節、するりとおなかに収まる麺の出番が増えてきます。麺料理は用意も片づけも簡単。でも、だからこそ器にはこだわりたいという方も多いのではないでしょうか。

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6月17日から始まる「麺がおいしくなる器展」に先立ち、今日はまずそば猪口からご紹介しましょう。

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こちらは、美濃の安達和治さんのそば猪口。青もみじのような織部釉が涼やか。比較的高さがあるので、ビアカップにしてもよさそうです。

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田中敬史さんから届いた、焼き締めのそば猪口。なんともいえずほっこりとした風合い。大きさも重さもほどよく、かなり重宝しそうな器です。

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こちらはおなじみ、越前の土本訓寛・久美子さんより。

越前といえば、陶芸祭りにおじゃましたときに越前そばなるものをいただきました。福井は蕎麦がおいしいことで有名ですが、その食べ方がまた独特。そば猪口ではなく「そば鉢」と呼ばれる平鉢を使うのが一般的なのだそう。辛味大根とかつおぶしをたっぷりをのせていただきます。残念ながら今回福井の作家さんの蕎麦鉢は入荷がないのですが、安達和治さんの浅鉢がちょうどよい具合。

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ついでにもうひとつ、そばの食べ方をご紹介。福島県の会津地方でよく食べられている鶏ごぼうそばです。腰の強い蕎麦がよく合います。昔は結婚式でふるまわれるごちそうだったそう。かつおだし、そして地鶏とごぼうのうまみが渾然一体となった本当においしい蕎麦です。汁を作る際、ニンニクをひとかけ入れるとさらにおいしくなる、と地元の人に教わりました。確かにうま味アップ、梅雨冷えや夏バテ対策にもよさそうです。

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温かいおそばを大胡琴美さんの鉢に。麺だけでなく、煮物やサラダ、どんなお料理もやさしく受け止めてくれる懐の深い器です。

まるかくスタッフも麺好きが揃っています!お買い物のついでに麺談義なども楽しんでいただけたらと思います。

【麺がおいしくなる器展】
日時: 6月17日(土)〜7月9日(日)
参加作家: 安達和治 大谷桃子 鬼丸豊喜 工藤和彦 田中敬史 タナカマナブ 大胡琴美 土本訓寛・久美子 樋山真弓 他 
posted by marukaku at 17:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

マグカップと湯のみと

たとえばコーヒーや紅茶をお気に入りの湯のみやそば猪口で、たっぷり飲みたいお茶は大きなマグカップで。使い道にしばられず、自分なりのスタイルでお茶の時間を楽しめるのも、和食器のよいところではないかと思います。

そしてもうひとつ。茶碗や箸をそれぞれの好みや手の大きさに合わせて選ぶ習慣がある日本では、洋食器のようにセットで揃えなくても、お気に入りのカップをひとつずつ増やしていけるという楽しみもあります。


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と思いつつも、思わず全色揃えたくなってしまうのが、越前の武曽健一さんのマグカップ。ひとつひとつていねいに印花の判押しを施したこちらのシリーズ、同じ大きさで持ち手のないフリーカップや蕎麦猪口、小さなお猪口などもあります。いずれも数が少なめ、気になる方はお早めに。


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季節によって器を変えるのも日本の愛すべき習慣。春夏にぴったりな、田中信彦さんのパステルカラーの湯のみ。


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土っぽい器でも、ほんのりピンクに色づいた杉本太郎さんの湯のみは、季節を問わず、ほっこりと温かい気持ちになる一品。オンラインショップでも取扱中です。おそろいの急須もあります。


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北海道の工藤和彦さんによる、白樺釉の急須と湯のみ。肌感も色合いも、落ち着きと冒険心が同居している印象。本当に素敵です。


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高田志保さんからはおなじみの貫入シリーズ。外国からのお客様に特に人気があります。大きめのポットは、冷たいハーブティーなど入れてもよさそう。


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おやつは何にしましょう?
アイスクリームガラスのような足つきの輪花鉢は、黒木泰等さんより。こんな器でおやつというのもよいですね。

お茶の時間のうつわ展、今週末の5月14日までです。ぜひお立ち寄りください。
posted by marukaku at 12:23| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

お茶の時間が待ち遠しくなる器と道具

4月にスタートした「お茶の時間のうつわ展」、たくさんのお客様に楽しんでいただいています。
人気の作品をいくつかご紹介しましょう。

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カップ&ソーサーとして組み合わせたのは、工藤和彦さんの蕎麦猪口と五寸皿です。白樺釉が涼しげ、冷たいお茶やアイスコーヒーも似合いそうです。陶器に冷たい飲み物?と思うかもしれませんが、陶器に氷が当たる軽やかな音はまた格別。ぜひお試しください。
工藤和彦 蕎麦猪口 ¥2700 五寸皿 ¥3780


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こちらも工藤和彦さんの作品。高さ10cm、内径5cmほどの細長い盃ですが、冷茶を楽しむのにもよさそうです。形がなんともキュート。もちろん、冷酒や一口ビールにも。


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種田真紀さんからは、こんなかわいらしい赤絵細描花文の汲み出しが届いています。


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タナカマナブさんのマグカップはいつも大人気。今回、比較的多めに入荷しています。お早めにどうぞ。


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器でもあり道具でもある片口。お茶の時間に楽しむなら、緑茶の湯冷ましや中国茶の茶海に見立てて。今回、たくさんのタイプの片口が入荷しています。


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道具といえばこちらも。コーヒー好きにはマストアイテム。ちょうど1人分のコーヒー豆が入るスプーンです。真鍮は田中俊介さん、木工は初入荷の石井宏治さんの作品です。
コーヒーメジャー(チェリー) 小 ¥2808 中 ¥3240


お茶の時間の器展は5月14日まで。連休中も水曜日を除く毎日営業しています。この機会にぜひお立ち寄りください。
posted by marukaku at 11:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

お茶の時間のうつわ展、開催中です

先週スタートした、お茶の時間のうつわ展。店内にあふれんばかりの急須やカップ類を見ていると、なんだかそれだけで気持ちがふわりとゆるんできます。

「お茶にしようか」「お茶でも入れましょう」「今度お茶でも」。私たちは、たとえコーヒーを飲むときにも、こんな言葉を使います。「ごはん食べた?」という言葉をあいさつ代わりに使う国も多いのですが、日本ではどちらかというと「お茶」が人と人の距離を縮める役割を果たしているような気がします。それは、脈々と続く茶道文化の影響かもしれませんし、ほっと一息つく心地よさが記憶に染みついているからかもしれません。

それともうひとつ。急須やポットの形には、気持ちをなごませる力があるようです。お店にいると、あっちからもこっちからも、急須がにこにこと微笑みかけてくれている・・そんな気さえしてきます。

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美しき姉妹でにっこり。そんな風情を放つのは、益子の山崎さおりさんの急須。
急須 ¥9720〜

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同じく山崎さおりさん、こちらは美しさの中にも渋さが光る作品。

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福井のタナカマナブさんのポットは、おおらかな中に繊細さがキラリ。大人数でお茶やコーヒーが飲みたいときにうれしいサイズ。
ポット ¥10800

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初お目見え、滋賀の田中敬史さんの器。使えば使うほど育つ焼き締めの急須です。
急須 ¥8640  中皿 ¥7560

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存在感と渋さナンバー1、一度気に入ったら手放せなくなるのが小割哲也さんの急須とカップ。
急須¥21600  皿¥2700〜 
カップ¥3240


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京都の山田晶さんから届いたカップ&ソーサーは、吸い込まれるような美しさ。奥は猩々緋の急須。こんなモダンな取り合わせもよいものです。
カップ&ソーサー ¥10800
急須 ¥21600

やわらかな緑の季節、お散歩がてらぜひ足をお運びください。

【お茶の時間のうつわ展】
日時: 4月15日(土)〜5月14日(日)
参加作家: 荒賀文成 種田真紀 工藤和彦 黒木泰等 小割哲也 高田志保 田中敬史 タナカマナブ 土本訓寛・久美子 武曽健一 矢萩誉大 山崎さおり 山田晶 他 
posted by marukaku at 13:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする