2009年03月05日

Budda Head

床の間090304.jpg

ひな祭りが過ぎ
床の間を模様がえしました

あの存在感たっぷりのおひな様は
四人姉妹の末っ子ちゃんの元へ
無事お嫁入りしました

仏陀ヘッド.jpg

さてさて

今回の主役は
石でできたブッダヘッド

どこで作られ
どこからやってきたのか
不明なのですが
穏やかで落ち着いた表情をしています

赤絵と蕎麦猪口.jpg

骨董の赤絵皿は
見込みに菖蒲
裏には渦福

赤絵の色が落ち着いていて
形も少し珍しいので人気があり
残り2枚だけになってしまいました

格子模様の蕎麦猪口も骨董のものです

蕎麦猪口の時代を見分けるポイントのひとつとして
高台のめがね底の輪の大きさが挙げられますが

この蕎麦猪口は
めがね底の輪が小さいので
時代が古いものと見受けられます

いろいろな骨董本首っ引きで勉強した限りでは
江戸時代くらいまでは遡るのではないか・・・
と思われます

オーソドックスな古典柄ですが
時代を経てきたぶん風合いが増していて
線がやわらかく
何とも言えない佇まいがあります

酒器花瓶.jpg

こちらは骨董の徳利
独特な雰囲気を持つ三人衆です

色合い風合い共に李朝風
いや、李朝のものなのかもしれませんが
正直なところよくわかりません

胴回りに凹凸がある
このアシンメトリーな立ち姿がすきです

口の部分が欠けてしまっているので
徳利として というよりは
花器として使いたいところ

横から赤絵蕎麦猪口.jpg

見込みの菖蒲が見えるように
横から撮ってみました

赤絵のうつわは
土ものや染付のうつわたちの中に
ぽんぽんと数枚置くだけで
雰囲気が締まり
テーブルが華やぎます

この菖蒲のうつわ、とても素敵なのですが
骨董のうつわは作り足しがきかないところが
いいところであり残念なところでもあります

気になる方はお早めにご来店もしくはご連絡ください

お花.jpg

<商品詳細>
Budda Head 21000円
菖蒲赤絵皿 3800円
格子柄蕎麦猪口 6000円
徳利 3000円



posted by marukaku at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の床の間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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