2010年08月11日

堆朱

DSC_0006.jpg

堆朱 = ついしゅ
と読みます

昨日に引き続き
常連のお客さまから教えていただきました

堆朱とは
伝統的な漆工芸のひとつで
漆を幾重にも塗り重ねて層をつくり
文様を彫刻する
という技法だそう

中国発祥の技法で
唐の時代からあったとされ
お盆やお箸、器などに
この技法が用いられてきたようです

この子がうつわに混じって入ってきた時は

彫りの入った文鎮だ

程度の認識だったのですが
この文鎮が堆朱という技法で作られているんだ
ということを知るだけで
見方が少し変わってくるから不思議なもの

またひとつ勉強させていただきました


ラベル:骨董
posted by marukaku at 16:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 骨董 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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