ごはん専用鍋だけあって、吹きこぼれるということがありません。おこげもきれいにはがれます。保温性が高いので、食事が終わるまで温かいまま。冷めてもおいしいという魅力も捨てがたく、毎日せっせとおにぎりを作りたくなります。そして、3合炊までなら重さも意外に気にならないことを発見。難点といえば、おいしすぎてごはんを食べ過ぎてしまうことくらいでしょうか?

先日、この炊飯鍋をお求めになった和食店のご主人が、「今までの土鍋と比べると、炊き上がりが1.2倍になる」とおっしゃっていてびっくりしたのですが、使ってみるとまさにそんな印象です。理由を岩田さんに尋ねると、「圧力の高い鍋の中で強い対流が起こり、お米がよく動く。そうすると、炊き上がりはお米の一粒一粒が“立った”状態になる」からだそう。なるほど!です。
もうひとつ、岩田さんに聞いてなるほど、と思ったのは、「始めチョロチョロ、中パッパは不要」という話。「熱伝導率が低いため、最初から強火にしても、鍋自体がちょうどよい時間をかけて沸騰まで持っていってくれるんです」。強火10分→弱火10分→蒸らし10分で炊き上がり、電気炊飯器よりかなり短めなのもうれしいところです。
【岩田紘一 ツバなし黒釉炊飯土鍋】
5合炊 ¥36720(税込)
3合炊 ¥30240(税込)
2合炊 ¥23760(税込)
1.5合炊 ¥16000(税込)
さて、おいしいごはんが炊けたら、どんな器によそいましょうか。ごはん茶わんや丼もたくさんご用意して、みなさまのお越しをお待ちしています!





