2016年04月29日

竹内玄太郎さんの作品

竹内玄太郎5.jpg
ここ最近春らしい陽気なお天気が続き、少し暑いと感じる日も出てきました。
そのような過ごしやすいお天気が続く一方で、夜はまだ少し肌寒くもあったり。

お風邪をひかないようお気をつけください。

京都の作家・竹内玄太郎さんの作品をいくつか入荷しておりますので、
今日はそちらをご紹介いたします。

竹内玄太郎.jpg

竹内玄太郎 (左)φ8cm×H16.5cm 9180円 (中央)φ9cm×H16.5cm 9180円 
(右)φ7.5cm×H17.5cm 8640円

竹内玄太郎さんの黒釉の花器。
マットな黒のお色見がとてもシックです。

釉薬に鉄分を混ぜることによって、このようなお色味を出されているそうです。

竹内玄太郎6v.2.jpg

花器のクロースアップ。

お写真では少しわかりづらいかもしれないですが、
実物は光に当てると小さな金がきらきら光っています。

このような表面のきらめきは、ガスを入れるタイミングを調整するなど、
焼き方を工夫することによって出されているとのこと。

竹内玄太郎3.jpg

竹内玄太郎 (左)φ5.5cm×H9.5cm 2808円 (中央)φ7.5cm×H10cm 3240円 
(右)φ5.5cm×H9cm 2808円

磁器の一輪挿し。

茶色や黒の模様がぽつぽつと不規則についている模様は、
磁器に鉄粉を混ぜて焼成することによってできているそうです。

火と鉄分によってできる模様がとても味があります。

竹内玄太郎4v.2.jpg

竹内玄太郎 (左)φ7.5cm×H11cm 6480円 (右)φ6.5cm×H11cm 6480円

ころんと丸くて持ちやすい焼き締めのこちらの作品。

徳利として作られていますが、花器としてもご使用できるように、
中に釉薬を薄くかけて、水がしみ込まないように工夫されているそうです。

竹内玄太郎5.jpg

こちらは底のお写真。
木の年輪のような何ともいえない味わいがある模様がついています。

これはろくろから糸で切り離す際にできる痕で、
通常ならば削られるものですが、
ろくろで引いた感じが素敵なのであえてそのまま残されているとのこと。

徳利を注いだときに、底の部分も見て楽しめるようにとした
竹内玄太郎さんの細やかな心遣い。

ぜひ、店頭で実物をお手に取って見ていただきたい作品です。


本日も、うつわまるかくは11:00-19:00まで営業しております。
ゴールデンウイークも定休日の水曜日(5月4日)以外は営業しておりますので、
ぜひ長いお休み中にお立ち寄りくださいませ。

お越しをお待ちしております!
posted by marukaku at 10:32| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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