2016年12月19日

荒賀文成さんの中国茶器

しっとりとした風合いと、繊細で温かみのあるフォルム。荒賀文成さんの粉引は、一度使い始めるとたちまちその魅力にとりつかれてしまいます。まるかくにも、新作が入るのを首を長くして待っていらっしゃる方、「いろいろ買っても、結局この器ばかり使うことになってしまうのよ」とおっしゃる方が。ああ、長いこと愛され続けている器なのだなあ、と実感しています。

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ここのところ評判なのが、茶器です。中国茶も楽しめるよう、小ぶりに作られています。汲み出し茶碗の形は2種、細長いほうは聞香杯にしてもよいかもしれません。

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フォルムはできるだけろくろの肌感が残るよう、不必要に削らないのが荒賀さんの信条。なんともいえない手の温かみを感じます。そして高台はこんな具合にひと工夫。その美しいバランスに、器好きの心がくすぐられます。
【粉引中国茶汲み出し茶碗】 ¥1,944

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急須の内側は無釉なので、茶渋が気になることもありません。焼き締めの急須のほうがお茶がおいしい、とおっしゃる方にも、このつくりなら納得していただけそうです。

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【粉引中国茶急須】 ¥10,800

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【粉引宝瓶】 ¥8,640

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中国茶だけではなく、日本の緑茶にも。温かみのある粉引の白に緑が美しく映えます。


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実はこの汲み出し茶碗、飯碗と相似形。合わせて使うとまた別の楽しみが生まれそうです。
【粉引飯碗】¥3,024

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例えば向付に。ただのポテトサラダも、なんだかごちそうに見えるのがうれしいところ。

今回ご紹介した荒賀文成さんの粉引は、オンラインショップでもご紹介しています。ぜひご利用下さい。





posted by marukaku at 18:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | うつわ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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