2017年04月22日

お茶の時間のうつわ展、開催中です

先週スタートした、お茶の時間のうつわ展。店内にあふれんばかりの急須やカップ類を見ていると、なんだかそれだけで気持ちがふわりとゆるんできます。

「お茶にしようか」「お茶でも入れましょう」「今度お茶でも」。私たちは、たとえコーヒーを飲むときにも、こんな言葉を使います。「ごはん食べた?」という言葉をあいさつ代わりに使う国も多いのですが、日本ではどちらかというと「お茶」が人と人の距離を縮める役割を果たしているような気がします。それは、脈々と続く茶道文化の影響かもしれませんし、ほっと一息つく心地よさが記憶に染みついているからかもしれません。

それともうひとつ。急須やポットの形には、気持ちをなごませる力があるようです。お店にいると、あっちからもこっちからも、急須がにこにこと微笑みかけてくれている・・そんな気さえしてきます。

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美しき姉妹でにっこり。そんな風情を放つのは、益子の山崎さおりさんの急須。
急須 ¥9720〜

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同じく山崎さおりさん、こちらは美しさの中にも渋さが光る作品。

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福井のタナカマナブさんのポットは、おおらかな中に繊細さがキラリ。大人数でお茶やコーヒーが飲みたいときにうれしいサイズ。
ポット ¥10800

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初お目見え、滋賀の田中敬史さんの器。使えば使うほど育つ焼き締めの急須です。
急須 ¥8640  中皿 ¥7560

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存在感と渋さナンバー1、一度気に入ったら手放せなくなるのが小割哲也さんの急須とカップ。
急須¥21600  皿¥2700〜 
カップ¥3240


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京都の山田晶さんから届いたカップ&ソーサーは、吸い込まれるような美しさ。奥は猩々緋の急須。こんなモダンな取り合わせもよいものです。
カップ&ソーサー ¥10800
急須 ¥21600

やわらかな緑の季節、お散歩がてらぜひ足をお運びください。

【お茶の時間のうつわ展】
日時: 4月15日(土)〜5月14日(日)
参加作家: 荒賀文成 種田真紀 工藤和彦 黒木泰等 小割哲也 高田志保 田中敬史 タナカマナブ 土本訓寛・久美子 武曽健一 矢萩誉大 山崎さおり 山田晶 他 
posted by marukaku at 13:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 展覧会風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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